2016.1.10 (日曜日)
まだまだ間に合う!?初めての人の為のスター・ウォーズ!
大人気映画スター・ウォーズ!昨年最新作が公開されて人気沸騰中のSF映画です。
名前は知っているけど、一度も見たことが無いという人も多いのではないかと思います。
新作も現在人気だし、せっかくだし見てみようかな…と思ってもシリーズも色々あってどれから見ていけばいいのか…と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そもそもスター・ウォーズとは
Wikipedia より引用:
遠い昔の、はるか彼方の銀河系を舞台とした、スペースオペラをサーガの形式で描く映画シリーズ。 欧米の文学、および比較神話学者のジョゼフ・キャンベルによる神話的雛形と汎神論的考えを元にした、神話学・人類学的作風となっている。 辺境の惑星で奴隷の身分であった一人の少年アナキン・スカイウォーカーとその子供達の成長、銀河系の自由と正義の守護者、ジェダイと銀河系の悪と恐怖の信奉者シスの攻防、そして銀河規模の共同国家体である銀河共和国から銀河帝国への移行、その後銀河帝国の圧政に対する反乱により再び復活した「新共和国」への変遷を描いた物語である。 出典:スター・ウォーズ・シリーズ – Wikipedia
善と悪の戦い…冒険の中で成長する少年達…あらすじを見ただけでもワクワクしてしまう内容だと思います。冒険心をくすぐられますね!
シリーズ構成
Wikipedia より引用:
以下に、本シリーズの本編となる実写映画作品を、物語劇中の時系列順で紹介する。三世代の主人公により紡がれる、3つの3部作からなる「全9部作」で構成される。 作品の劇場公開順で観るならば、ルーク・スカイウォーカーを主人公とした「エピソード4・5・6」を最初に鑑賞し、次にその前の時代を描くアナキン・スカイウォーカーを主人公とした「エピソード1・2・3」を鑑賞することになる。「エピソード1・2・3」は、「エピソード4・5・6」の時代で、なぜ銀河共和国が滅び銀河帝国が銀河を支配するようになったのか、などの様々な出来事の発端や謎が解き明かされる解答的な作品でもあるため、劇場公開順に観ても問題なく鑑賞できる。また、物語以外の部分でも、長年に渡ってシリーズが制作されてきたことから、劇場公開順に鑑賞することで、「SF映画」制作の歴史的観点から、映画における映像表現の技術の変遷を追うこともできる。 (出典:スター・ウォーズ・シリーズ – Wikipedia)
現在公開されているスター・ウォーズは 7作目 (エピソード7) にあたります。
シリーズ公開順
1977年公開 『スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望 』
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1980年公開 『スター・ウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲』
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1983年公開 『スター・ウォーズ エピソード6 / ジェダイの帰還』
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1999年公開 『スター・ウォーズ エピソード1 / ファントム・メナス』
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2002年公開 『スター・ウォーズ エピソード2 / クローンの攻撃』
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2005年公開 『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』
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2015年公開 『スター・ウォーズ エピソード7 / フォースの覚醒』
魅力的なキャラクターたち
ルークやアナキンも魅力的なキャラクターなのですが、なんといっても人気なのは黒い覆面のダークヒーローである「ダース・ベイダー」。それにジェダイ・マスターである「ヨーダ」やC-3PO、R2-D2等のロボット達ではないでしょうか。
リアルなキャラクターを描いたものや、可愛くディフォルメされたものなど様々なグッズが販売されています。
映画を観たあと、お気に入りのキャラクターのグッズをチェックしてみるのもいいですね。
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まとめ
スター・ウォーズは幅広い年齢層から指示される人気作品です。
家族で前作を観てから、最新作を観るとより一層スター・ウォーズの世界を楽しめるのではないでしょうか。
スター・ウォーズは「全9部作」を予定されている作品です。今からチェックして家族や仲間同士で続編の公開を楽しみに待ちましょう!